家系図には、昔から使われている書き方があります。かんたん家系図は独自の記号を作らず、 この一般的な書き方に合わせて図を描きます。受け取った親族の方が、説明なしで読めるようにするためです。
人の描き方
男性は四角で描きます。
女性は丸で描きます。
亡くなった方は枠を薄い色にして表します。没年を入れると自動でこの表示になります。
性別を指定しない場合は、角の丸い四角で描きます。色ではなく形で区別しているので、 白黒で印刷しても、色の見え方が異なる方が見ても、同じように読めます。
夫婦の線
婚姻は横線でつなぎます。
離婚は横線に×を付けます。
死別は横線を破線にします。
再婚された方は、配偶者をもうひとり足すと、その方とも横線でつながります。 どちらの配偶者との子かは、子を足すときに選べます。
親と子の線
実の子は夫婦の線の中央から縦線を下ろし、きょうだいを横線で束ねます。
養子・養女は縦線を二重線にします。人を足すときや直すときに選べます。
並べる順番
きょうだいは生まれた順に左から並べるのが一般的です。 あとから足した方が右に付くので、順番を直したいときは、その方を選んで「左へ」「右へ」で入れ替えてください。
どこから作りはじめるか
迷ったらご自身から始めるのが確実です。ご自身を置いて「父」「母」を足し、 さらにその「父」「母」を足していくと、分かる範囲まで自然にさかのぼれます。 分からない年は空欄のままで構いません。空欄のままでも図は正しく描かれます。
ご存命の方の情報について
家系図には、ご存命の方のお名前・生まれ年が入ります。ご本人以外の情報を入れる場合は、 あらかじめご本人の了解を得てください。
作った図はURLを知っている方が見られます(合言葉を設定した場合を除きます)。 送り先をお確かめのうえ共有してください。